相関図？

今日は4月始め以来の完全休みでしたので、ひったすら家でゴロゴロしてました。
いつも学校とかバイトとかで、毎日何かやってたから…
11時に起きて、パソして、ボイジャー2号（探査機）に萌えて、
ゲームして絵ェ描いてゲームして昼寝して、好物食べてお風呂入って今。
明日からまたバイトと学校通いです。
夏休みなのに制作で学校行かなきゃならないとか（笑）



太陽系相関図。
ちょっと前に描いたものだから、これからさき、変わると思います。
冥王星周辺とか、火星周辺が主に。
とりあえず太陽は嫁多すぎ。
だんだん陽のキャラが「太陽」のイメージから離脱してゆく…
（先入観を排除した結果と思ってください（笑）

みんな同じ系列の学校に通っているという設定。
惑星が高等部、衛星・小惑星・準惑星が初等部。
中等部をつくるとしたら、所属するのは探査機や人工衛星になると思います。
彗星は未定。

衛星もっといっぱい描きたいのですが
私の知識はせいぜい、高校地学修了レベル＋アルファなので、
地球・火星・木星四大衛星＆冥王星のカロンくらいしか分からないのです。
火星衛星はある程度できてます。
ただ木星をやると、土星や天王星や海王星まで広げてしまう気がするので
まぁ、惑星練りきってから考えようかな。

火星の衛星の形は、両方ともなんかえげつない。
土星の衛星って何があるんだろ。知らんな。タイタンって土星だったかな。
衛星全体でみると、月の次に、冥王星のカロン、海王星のトリトンが好きです。

そういえば、「オリジナル」から分けて、太陽系擬人化カテゴリつくりました。
非常にどうでもいい。

火星と金星

地球のお隣さん×２。金星かなり弄った。火星もまだ弄るかも。
火星が不憫でツンデレです。
（自分がツンデレそこまで好きでないので、加減がわからんです）

火星は地球のお隣さんなのに、あまりよく見えない。（見つけにくい）
接近時以外は、うんと遠い木星のほうが明るく見えたりして可哀そう。
あと、火星がもう少し大きかったら
生命が生まれたかもしれないのにって思ったら可哀そう。
火星は結構小さいので、重力が小さくて、大気とかが逃げてしまったそうです。

ちなみに地球は、太陽系誕生時に、複数の微惑星（小さい星）が
衝突して合体してできました。
火星はこれが少なかった、もしくは無かったので、
この小さいサイズに収まったみたいです。
「災いの象徴」とされているわりに、
そのせいで生命を育めなかったというのは不憫で萌えます。
だから地球が羨ましくって「いいな」と思うのですが、
地球は綺麗な金星ばかり見てて悔しい…みたいなの。
でも実は火星のこともしっかり見てるんだよ、移民計画（笑）とか。

金星は露骨に可愛い。ヴィーナスだし。
とっても熱い情熱の星。平均気温は、太陽により近い水星より高いです。
（水星→約180度、金星→約400度）
二酸化炭素が多いので、温室効果がすごいです。
水星は大気がすごく薄いので、単に太陽に熱せられて熱いだけです。夜は超寒い。
あと金星の写真って、金ピカだったりカッコよかったりしますが
アレは加工されてるものらしいので、実際の金星は割とショボかったりします。

不思議な重ね着

氷惑星＋太陽漫画描けたー。

私が描いてるのを見た友達らとの会話↓
友「真希ちゃん何描いてるの？」
牧「惑星擬人化の、天王星と海王星と太陽の絡み漫画」
友×３人「絡み！？」
牧「その『絡み』違う！」

私の言葉づかいが間違ってるんだろうか。
とりあえず普通の、惑星擬人化健全ギャグモドキ漫画２ページです。
前の月＋太陽よりは、キチンと描きました。
陽（太陽）の服がなんか不自然なのを、海神（海王星）にツッこんでもらいました。

まだいろいろと不安定

画力がないから、ちょっと変なポーズ描くとすぐ崩壊する私の絵。



最近、惑星惑星叫びすぎな気がします。
もともと好きだったんですけどね。日食を機会に爆発してしまったというか。
二次も好きだけど、同じくらいかそれ以上に、オリジナル描くのも好きです。
キャラクターを自分の好み100％に設定できるのは、オリジナルの魅力です。
海王星とか、ど真ん中突き進んでますよ。

氷惑星＋太陽漫画描いてます。
たぶんまた2，3ページで終わるやつ。今度はアホっぽいの。
前描いた、月＋太陽は少女漫画すぎて恥ずかしかった。
天王星のキャラが立たない…

擬人化した惑星の名前は、だいぶ前にスパーンと決めちゃってました。
でも太陽の名前、「黄金井 陽（こがねい ひなた）」ですが
最初は「日向 陽（ひゅうが ひなた）」でした。
で、こないだの月＋太陽漫画をＵＰする直前に、
ナルトに同じ名前の子がいるのを知って、あわてて変えました。
結果的には黄金井で正解だと思います。

木星の名前がまだ納得いかんです。いろいろと調整中。

天王星型惑星

左が天王星、右が海王星。男女の双子。
名前は「王寺 帝（おうじ みかど）」と「王寺 海神（おうじ わだつみ）」。
あっ　しまった、「王寺」が「玉寺」になってる…！orz

学校で習ったときは「木星型惑星」でしたが
最近では天王星＆海王星で独立して、「天王星型惑星」と呼ばれています。
完全に二人の世界です。あああ可愛い…！

天王星＆海王星は、すんだ青色をしています。
これは大気に含まれているメタンが、赤色の光を吸収してしまい
青色の光だけを強く反射しているからです。
おもに水、メタン、アンモニアが凝固してできた、氷の惑星です。
巨大氷惑星（アイス・ジャイアント）とも呼ばれます。
（木星＆土星は「巨大ガス惑星（ガス・ジャイアント）と呼ばれます）

それぞれの特徴としては、
天王星は、地軸がほぼ真横に傾いていること、
海王星には、見た目に木星の大赤斑と同じような「大暗斑」があることです。
大赤斑は「木星の台風」のようなものですが、
大暗斑は「海王星のオゾンホール」のようなものです。
観測データが少ないので、詳しくはわかりませんが、
多分あっち行ったりこっち行ったりします。

天王星も海王星も、どっちも好きですが、海王星のほうが好きです。
天王星より青が深くてきれいだから。
海王星の可愛さは異常。公転するのに165年もかかるゆっくり感に萌え。