すべて僕のてのひらの上

オンリーの日から1カ月以上経ち、
さすがに時間が流れたことを信じられるようになってきました。
この1カ月、あの日のまま、止まってしまえばよかったのにと、何度も思いました。
さすがに時間の流れには逆らえませんね。
次に東京に行けるのは、いつになるのかな。
学割がきくうちに、もう1度は行きたいな。もし行けるなら、春かな。

ツイッターでも書きましたが、9月13日に開催された、色彩士検定の結果が届きました。
もちろん合格です。
じゃないとオンリーの時間を割いてまで、強引に行った意味がありません。

でもなんだかな…これでまたひとつ、9月13日の余韻が消えてしまった気がして、
なんだか寂しい気がします。
ここしばらく、ずっと忙しくて、時間を感じるひまもなくて、
だから9月13日も、つい昨日のこと…とは言えなくとも、
つい先週のこと、くらいに思えてたのです。

でも時間って経ってるんですね。
あの日見た景色も、人も、あったことも、撮った写真も、思ったことも、
今私のいるここから、ずっとずっと遠くのところで起きたことで、
日の沈む時間が30分も早いくらい距離が離れていて、
行こうと思えばすぐに行ける距離でも、時間でも、金額でもなくて
あの日には間違いなくそこに居られたのに、今は行くのは難しくて
だけど今も、そこを歩いている人は、確実に居る、というのが、
東京、いえ、渋谷と私の距離であると感じて、少し寂しく思います。

…と、書いてるうちに、何を電波なことを言っているんだと思いました（笑）

つまり、また東京行きたいなって話です。



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琉紅亜さん
ありがとうございます。
すばせかファンサイトにおいて、私にできる唯一の特徴的なことがピンキーですので
そう言って頂けると大変嬉しいです。
散々既出なネタ絵にまでツッコミ頂けてありがとうございますｗ
露骨に狙いすぎな絵だったのでちょっと怖かったのですが
喜んでいただけたようで良かったです。